子どもの頃から本が好きで、ぬいぐるみより絵本を喜び、小学校に入ってからは、買ってもらったものと、図書室のものにまみれていました。

図書室の方は読み終わったら返却するのですが、買ってもらった物や、自分で買った物は捨てられず、大学に入ったころにはものすごい量になっていました。

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また、それを学校に入るための引越に持っていき、さらに大学に入ってからも増え続け、なるべく文庫サイズを選んでいても、図書室に住んでいるかのようになってしまいました。

整理するといっても、並べ替えたり、新しい棚を買ったりしても、解決にはなりませんでした。

その頃、生まれ育った町にはなかった、古本屋さんがあると知り、よく読み返す本と、もう読まないだろうな、という本に分類し、読まない本を初めて「売る」ことで整理するようになりました。

本を捨てる、という行為は後ろめたかったので、買取、というのが、若干の後悔や責任転嫁するという、逃げ道としての選択でした。

今は、本を買取してもらい、そのお金で本を買う、という感じで行動しています。

マンガをただ何も考えずに古本屋に売っていませんか。

古本屋の買取には二種類あって、状態や目方によって査定金額を出すところと、作者や作品で値を付けるところがあります。

後者の場合は、ショップのチラシの裏などに買取価格表があったり、店に買取価格を提示しているところもあるので注意して見ると良いでしょう。

前者の店で査定金額が安くても後者の場所では高くでる場合もあります。

また、後者の店で査定をしてもらい、値がつかなかったものを前者に売るという方法もあります。

どちらにしても、店のタイプを知って効率よく買取ってもらいましょう。

他にも、1巻や2巻完結のマンガは古本屋に売る方が良いですが、まとまった巻数がある場合はオークションという方法を利用すると古本やよりも数倍高く売れる場合があります。

一度、オークション市場をのぞいて需要があるか、どれくらいの値で売られているのかなど相場を知ると良いかと思います。

絶版のマンガなどは場合によっては販売値よりも高くなっている場合があります。

このように同じ売る作業でも、自分が売るマンガの特徴を知って狭い視野ではなく、幅広い視野で売ることを検討することをお薦めします。