本をきちんと扱うには買取も必要

子どもの頃から本が好きで、ぬいぐるみより絵本を喜び、小学校に入ってからは、買ってもらったものと、図書室のものにまみれていました。

図書室の方は読み終わったら返却するのですが、買ってもらった物や、自分で買った物は捨てられず、大学に入ったころにはものすごい量になっていました。

c0012_800x600

また、それを学校に入るための引越に持っていき、さらに大学に入ってからも増え続け、なるべく文庫サイズを選んでいても、図書室に住んでいるかのようになってしまいました。

整理するといっても、並べ替えたり、新しい棚を買ったりしても、解決にはなりませんでした。

その頃、生まれ育った町にはなかった、古本屋さんがあると知り、よく読み返す本と、もう読まないだろうな、という本に分類し、読まない本を初めて「売る」ことで整理するようになりました。

本を捨てる、という行為は後ろめたかったので、買取、というのが、若干の後悔や責任転嫁するという、逃げ道としての選択でした。

今は、本を買取してもらい、そのお金で本を買う、という感じで行動しています。